新しい靴下のプラの留め具と金具をなくさないように処分する

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靴下の写真

新しい靴下を留めているプラスチックの留め具と金具。取り外してうっかり見失うことってないでしょうか。床に落としてしまうと探すのに一苦労します。

プラスチックの留め具と金具をなくさず処分するために工夫していることをお伝えします。

新しい靴下のプラスチックの留め具と金具

端っこが T字になっているこれ↓です。ハサミで切るとかなりの確率でどこかへ飛んでいってしまいます。

新しい靴下の上下を留めている金具↓です。だいたい 1足を2つの金具で留められていることが多いですよね。

靴下を1足だけ買うことってそんなになくて、だいたい 3足とか 6足とかまとめて買いますよね。

留め具をはずすとそれなりの数になるわけですが、注意していないと床に落としてしまったり、周りにあるものに紛れ込んでしまって見失うことがよくあります。

我が家にはダルマ(チワワ メス 5歳)がいるのでこのような小さなゴミには相当気を使っています。見失うと気になって仕方がないので、見つかるまで探すことになってしまいます。小さなお子さんがいるお宅でもそうなのではないでしょうか。

靴下の留め具の処分にセロハンテープを使う

ですので最初からなくならないように工夫をしています。

↓タグを留めているプラスチックの留め具には画像のようにセロハンテープを貼り付けます。

タグの下にハサミを入れて留め具を切ればどこかに飛んでいってしまうことはありません。

金具も外したらすぐに↓のようにセロハンテープに貼り付けていけば何かの拍子に周りのものに紛れ込んだりすることもありません。

最終的には数を確認してから処分します。少し手間のように感じますが見失って探すことを考えればやっておいた方がいいと思ってやっています。

この事の執筆者


大西 務(おおにし つとむ)

京都府在住。1974年生まれ。2007年行政書士試験に合格。製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年行い、2019年末に退職。2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業→2024年9月廃業。50歳を前にして離婚も経験。温泉好きのいぬバカが書いています。

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