ゆるめの糖質制限 継続のコツは周りを巻き込まないこと

体重グラフの画像

20代、30代前半の体重は60Kg前後。体重など気にすることもなく、太りにくい体質なんだと思っていました。

30代後半から少しずつ増えだし、40代になって75kg近くになったあたりからなんとかしなくてはと思うようになりました。10年で10kg以上増えているのは健康診断でも指摘されるレベルですから。

「糖質以外なら好きなだけ食べても大丈夫」という糖質制限に興味をもって始めたのが40歳を過ぎてからでした。

最初の糖質制限

糖質制限に関する本を買ってきて忠実に実行しました。

白ごはんは1回の食事でお茶碗半分。

おかずはタンパク質が豊富な鶏肉など好きなだけ食べてもいい。

パンは食べないか、ローソンのロカボシリーズのパン。

麺類はこんにゃく麺など糖質オフのもの。

フルーツは食べない。

おやつは糖質1日10gまで。主にチーズとナッツをおやつにする。

効果は徐々に出てきて8ヶ月で65kgをきるまでになりました。

ダイエットは周りにも影響することがある

食事は十分摂れるし、おやつも食べられる。自分ではそれほど我慢しているつもりはありませんでした。

しかし、食生活のパターンはごろっと変わります。

食材を買い物にいっても選べるものが限られてきます。

おやつについては最近は糖質オフをうたったものが増えてきていますが、それでも少ないです。

妻といっしょに行くときも、「あれはダメ、これは食べられない」とお願いしていました。

いちばん問題なのが妻と食べるものが違うものになることです。

食生活が変わるのは私だけなのですが、一緒にいるものとしては心配になるようなのです。

また自分では我慢しているつもりはなくても、妻が私の食べられない様子を見ていて「もういいんちゃう?」と言いたくなるようです。「食べたい感」が出ていたのでしょう。

これといったきっかけはなかったのですが、徐々に普通の食生活に戻り、体重も72kgまで戻りました。

周りを巻き込まないゆるめの糖質制限

今年に入ってからゆるめの糖質制限をひっそりとはじめています。

特に宣言することもなく、食生活もほとんど変えず、食事はまったく制限していません。

制限するのはおやつだけです。これは以前と同じチーズとナッツ類を食べるようにしています。

好きなケーキやおはぎは自分では買ってこないようにしています。

ただ妻が2人で食べようと買ってきてくれるケーキや甘味は喜んで食べます。

ほんとうにゆるいゆるい糖質制限ですが、思った以上に効果は出ていて今は66kg前後で推移しています。

妻はナッツとチーズがおいてあるので、糖質制限をしていることに気づいているようですが、以前ほど気にしている様子はないようです。

一気に食生活を変えてやるダイエットはなかなか継続できないので効果は長続きしません。

周りに精神的に影響が及ぶのも継続しにくい理由だと思います。

今回の糖質制限の効果はほんとうにジワジワですが、「ダイエットしている感」があまりなく、妻に心配をかけるようなこともなく、継続できそうです。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。