コワーキングスペース コモンルーム梅田でブログを書く

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19時からものくろキャンプ ブロググループレッスンを受けるために大阪にきています。

レッスンは中津のコモンルームで開催なのですが、スタートまで時間があるので梅田のコモンルームを体験しにきました。

レッスンが22:00終了で帰りが遅くなるのでレッスン前にブログを書こうと思ってきたのですが書くことがなかなか思い浮かびません。

ライフログなどを読み返しながらうんうん唸っていたのですが、ふと「今最高の体験をしてるじゃないか」と気づきました。

コモンルーム梅田の雰囲気

スタッフの方に許可を得て人が写らないように写真を撮らせていただきました。

ホームページの説明にあるように“スタイリッシュで落ち着きのある” 空間です。

昼過ぎに来たためか利用者は数名しかおらず、静かに作業ができました。

夕方が近づいてくると少しずつ人が増えてきました。

コモンルーム梅田の写真

「コワーキングスペースで仕事をしてみたい」というのはまさにこういう場所で仕事をしたいということです。

インテリアの色、流れている音楽、飾りすぎていなくて好きですね。

開業する事務所の応接テーブルはこんな感じの電源のあるものを置いて…イメージがあふれてきます。

コモンルーム梅田の写真

集中して仕事や勉強をしたい人にはこのような少し閉じたスペースも用意されています。

コモンルーム梅田の写真

このほかにもミーティングに最適な4人くらいで対面で座れるボックス席、窓に向かって座るカウンター席、休憩するためのソファーなどのスペースがありました。

コモンルーム梅田のサービス

もちろんFree Wi-Fiも使えます。コピー機もあります。文房具類はホッチキスやはさみはもちろん、テプラやラミネーター、シュレッダーも用意されていました。

あとInformationを読むと「レンタル自転車 ¥100/時間」とういう記載が。どういうときに使うのでしょうか。

コモンルーム梅田の写真

ウォーターサーバーとコーヒーマシンも用意されています。

飲食も可能で、電子レンジもおいてありました。

コモンルーム梅田の写真

まとめ

ドロップインの利用で3時間までが1,000円、1日利用が2,000円ということです。

何度も利用される方には月額メンバーのプランもあるようです。

ホームページに各線大阪・梅田の駅から徒歩3分と説明があります。あまり大阪に来ない人にとってはわかりにくい場所にありますが、詳しいアクセス方法がホームページに載っているので迷うことはないでしょう。

大阪のような都市部にはコモンルームのようなコワーキングスペースがいたるところにあり羨ましいですね。

たまにしか来られないですが、大阪に来るときにはまた利用したいです。いい場所を見つけました。

この事の執筆者


大西 務(おおにし つとむ)

製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年間行う。2020年に行政書士事務所を開業。ドローンの許可承認申請を主な業務として活動。飛行ルールを守って安全にドローンを飛ばすことを重視したサポートを行っている。温泉好きのいぬバカ。京都府在住。1974年生まれ。

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