不動産の登記情報を登記情報提供サービスで確認してみた

登記情報提供サービスサイトの画像

自宅マンションの登記名義人の住所が前の住所のままになったいたので、住所変更の登記申請をしに法務局に行ってきました。

法務局へは前にも1度、登記申請書を作成するための資料として使う登記事項証明書をとりにいったので、今回2度目になります。

申請書を作成するための資料として情報だけわかればいいのだから登記情報をネットで確認できたらいいのにと思って調べてみたらありました。

「登記情報提供サービス」で有料ですがオンラインで登記情報を確認できるのです。

試しに使ってみました。

登記情報提供サービスで不動産の登記情報を請求する方法

個人で利用する場合は「一時利用」と「個人利用」という方法があります。

「個人利用」では事前に申込手続きが必要で利用するまでに1週間程度かかるそうです。

登記情報の請求をできるのが初回ログイン時のみと制限はありますが、利用者IDを取得してすぐ利用できる「一時利用」で試してみることにします。

「ご利用者別登録メニュー」にある「一時利用」の「利用申込」で利用者IDを取得してログインします。

ログインするとマイページが開くので、「不動産請求」のタブをクリックします。

「請求事項入力」の画面が表示されるので、必要事項を入力します。

今回は不動産番号がわかっているので「不動産番号指定」にチェックします。

表示がかわり不動産番号を入力するボックスが表示されるので入力し、「確定」ボタンをクリックします。

「不動産一覧」の画面に変わり請求する情報が表示されるので、チェックボックスにチェックを入れます。

金額が表示さたら「請求」ボタンをクリックします。

「〇〇円課金します。よろしいですか?」と表示されるので「OK」ボタンをクリックします。

「カード情報入力」画面が表示されるのでカード情報を入力して「次へ」をクリックします。

ステータスが「請求済」に変わったらチェックボックスにチェックして「表示・保存」ボタンをクリックすると登記情報のPDFをダウンロードすることができます。

まとめ

登記されている情報を確認するには法務局に行くか郵送かで登記事項証明書を取り寄せないといけないと思っていました。

オンラインで確認できれば時間も交通費も節約できて便利です。

ちなみに私が請求した登記情報をちゃんと確認できたかというと、実は確認できませんでした。登記事件の処理が完了するまで登記情報は確認できないそうなのです。

サービスを利用する前に住所変更登記を申請していたため登記情報を確認できない状態になっていたようです。

登記完了予定日にもう一度挑戦してみようと思います。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。