賞味期限を分からなくならないようにする方法 ケースにも記載があるとうれしい

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ふんわりワッフルの写真

食品のパッケージや包装を捨ててしまい「賞味期限、いつだっただろう?」と困ることはないでしょうか。

賞味期限が分からなくならないようにやっていること

気に入ってよく購入する「ふんわりワッフル」。4個入りなので1~2個ずつ2、3日かけていただくことが多いです。

↓賞味期限がパッケージに記載されていますが、

↓パッケージをはがして捨ててしまうと…ケースを見回してみても、どこにも賞味期限の記載がありません。

↓ケースに賞味期限の記載がないような商品の場合はこのように賞味期限の記載部分をセロハンテープで貼り付けるようにしています。

お土産をいただいたりして包装紙をはがしてしまうと箱が無地で賞味期限の記載がないことが多く、同じようにしています。

パッケージや包装をはがしても大丈夫だとうれしい

パッケージをはがしてしまっても大丈夫なパターンもあります。

例えば納豆は2~3個がパッケージで包まれて販売されていることが多く、パッケージに賞味期限が記載されています。

パッケージをはがして捨ててしまっても、容器一つ一つに賞味期限が記載されていることが多いです。このまま冷蔵庫に保存しても賞味期限がわからなくならないので安心です。

まとめ

ちょとしたことなのですが、「これ賞味期限いつやったやろ?」と困ることが多かったので気を付けるようになりました。

気を付けているためか、パッケージや包装をはがしても賞味期限がわかるように記載されているものを見つけると「配慮されているな」と感心します。

商品・サービスを提供するうえでこのような細かい配慮って大事ですね。

この事の執筆者


大西 務(おおにし つとむ)

京都府在住。1974年生まれ。2007年行政書士試験に合格。製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年行い、2019年末に退職。2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業→2024年9月廃業。50歳を前にして離婚も経験。温泉好きのいぬバカが書いています。

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