太ももがお気に入りのベッド(ダルマの日常 2020.8.7)

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ダルマの写真

サラリーマン時代からランチの後は昼寝をすると決めて、雑談もそこそこに必ず25分間の昼寝をしています。

職場ではデスクに突っ伏して寝ていましたが、今は自宅で仕事をしているので、床に寝転がってガッツリの昼寝です。

冒頭の写真ですが、ダルマ(プロフィールはこちら)の写真です。どこで寝ているかというと、実は私の太ももの上で寝ています。

▼上から見るとこんな感じ。ちょうど股のくぼみに体をうずめて寝ているのです。

私が足を開くとダルマが下にずり落ちてしまうので、この状態のとき私は足を組んだ状態で寝転がっています。

最初のころは足がしびれていましたが、今は2時間でも足を組んだまま寝れるようになりました。慣れるもんですね。

寝転がっていると必ず乗ってくるかというとそうではないのですが、なぜか昼寝のときは必ず「待ってました」と言わんばかりに乗って寝てしまします。

気持ちよさそうなところを25分で太ももから降ろしてしまうのは心苦しいのですが、いつもゴメンと降りていただいています。

この記事の主人公


大西 ダルマ

大西家の愛犬。「ダルマ」という名前ですが、女の子のチワワです。2014年11月6日 佐賀県生まれ。京都府京田辺育市ち。

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この記事を書いた人


大西 務(おおにし つとむ)

京都府在住。1974年生まれ。2007年行政書士試験に合格。製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年行い、2019年末に退職。2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業→2024年9月廃業。50歳を前にして離婚も経験。温泉好きのいぬバカが書いています。

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