行政書士登録申請の準備 建物登記事項証明書をオンラインで請求する

登記ねっとの画像

行政書士会への登録申請書類のなかに「事務所の使用権(所有者)を確認する書類」というものがあります。

私は持家である自宅で開業する予定なので「建物登記事項証明書」が該当するのですが、この証明書を法務局にオンラインで請求してみました。

登記事項証明書のオンラインでの請求方法

登記・供託オンライン申請システムのサイト ( https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/ )にアクセスして「申請者情報登録」をします。

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申請者情報登録で設定したIDとパスワードで「かんたん証明書請求」にログインすることで登記事項証明書を請求することができます。

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登記所の窓口で請求する場合、600円の手数料がかかるのですが、オンラインで請求すると郵送受け取りの場合が500円、登記所で受け取る場合には480円と少しお得になるのです。

なお、オンラインで請求する場合の手数料の納付はインターネットバンキングなどを使った電子納付という方法で行います。

証明書の受け取り方法

証明書の受け取り方法は郵送での受け取りと窓口での受け取りが選択でます。

今回は登記所がどのようなところか見てみたかったので窓口での受け取りを選択しました。

窓口で受け取る場合は

  • 氏名・住所
  • 請求時に付番された申請番号
  • 証明書の通数

の情報を提出することで証明書を受け取ることができます。

まとめ

登記関係の手続きについては、サラリーマン時代に会社の登記事項証明書を受け取りに法務局に何度が行ったことがありますが、自分の不動産に関する手続きはしたことがありませんでした。

法務局での手続きはなんとなくとっつきにくいイメージがあったのですが、オンラインで請求もできますし、それほど難しいところもなかったです。

今まで経験したことがない手続きでいい勉強になりました。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。