行政書士会の研修が再開すると案内は届いたものの

研修会場の写真

コロナ禍の影響で中止続きだった行政書士会の研修がやっと動き出しました。

行政書士会に入会すると実務の研修が受けられる

行政書士になるには事務所のある都道府県の行政書士会に入会する必要があります。

私も6月に無事京都府行政書士会に入会することができました。

行政書士会に入会して一番期待していたのが行政書士会が開催する実務に関する研修です。

行政書士が扱える書類の種類は1万種を超えると言われ、各行政書士会では毎月様々な研修を行っています。

私のように、行政書士事務所に勤務した経験のない新人の行政書士にとってこの研修が頼みの綱なのです。

もちろん自分で書籍や官公署のサイトにある手引などを利用して学ぶこともできますが、実際に業務をされている先輩行政書士から直に学べる機会は貴重です。

コロナ禍で中止だった研修が再開される予定だが

そんな貴重な研修がコロナ禍の影響で3月以降ずっと中止になっており、私が入会した6月時点ではまだ再開しておらず、出足をくじかれたわけです。

8月からやっと再開されるという案内が届き、ホッとしているところなのですが、現状を見ているとまたどうなるのかわからない状況になってきています。

行政書士会もこの間、広い会場に変更したり、定員を減らしたりと感染防止対策を入念に準備されていただいたようなので、なんとか開催していただけるとありがたいのですが、まだまだどうなるのかわかりません。

オンラインでの開催を期待したいところですが、それもなかなか難しそうな様子です。

最悪の場合も想定しておかなければならないのでしょうが、スタートからなかなか辛い状況が続いています。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。