親指シフトに挑戦することに決めた

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k380の写真

親指シフトに挑戦する

ブログを書き始めた頃にものくろさんのブログで親指シフトという入力方法があることを知りました。

「親指シフトはローマ字入力よりも速く入力できるらしい」

「親指シフトは肩が凝らなくなるらしい」

調べるといろいろ良い面があるという情報が出てきます。

そして 何よりも興味を持っているのが「思っていることをそのまま言葉に変換できる」ということです。

この感じをどうしても味わってみたくてしかたがありません。

パソコンの設定は調べてみると簡単にできたのでちょっと試しに1時間ほど練習してみましたがなかなか手ごわいです。

ちょうど年末年始で時間がしっかりとれそうなので集中的に練習してブログを書けるところまで持っていきたいと思っています。

キーボードは何を使うか

ロジクールの K 380というキーボードを使っています。

これは勝間和代さんがブログでも紹介されていた親指シフトに向いているキーボードなのだそうです。

親指シフト入力の光と影。とても入力しやすいが、とにかく、キーボードを選ぶ!!

これを使って練習していこうと思っていたのですが、最近ものくろさんがHappy Hacking Keyboardのことを紹介されていて、なんとつい先日新しいものが出たそうなのです。

HHKB HYBRID

HHKBは使ったことはありませんが前々から興味はもっていて、ただ価格が高くて手が出ませんでした。

親指シフトを始めるのをきっかけに新しい高級キーボードで気持ちよくやってみたいという気持ちがふつふつと湧いてきて。これはまずいです。

USB と Bluetooth 両方が使えるもので税込みで 30,250円、 タイプ S という 音が静かなタイプは35,200円。

これから年末までは手持ちのK380で時間のとれるときに練習しながら、HHKBをどうするか…ほしいけど。

まとめ

新しいことを始めるのはワクワクします。

宣言したからにはしっかり習得したいところですが、試した感じではすんなりいきそうではないですね。

ただタイピングは意味もなく入力するくらい好きなことなので練習は楽しんでできそうです。

この親指シフトがブログにどういう影響を及ぼすか楽しみです。習得できればですが。

この事の執筆者


大西 務(おおにし つとむ)

製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年間行う。2020年に行政書士事務所を開業。ドローンの許可承認申請を主な業務として活動。飛行ルールを守って安全にドローンを飛ばすことを重視したサポートを行っている。温泉好きのいぬバカ。京都府在住。1974年生まれ。

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