退職前後の手続きが複雑で大変そう でも楽しそう

手続書類の写真

気持ちは独立のほうにどんどん向かっているのですが、退職前後の手続きのことについてあまり考えていませんでした。

今の会社に勤める前はアルバイトで健康保険や年金、失業保険など退職後に手続きをしたことがなかったので知識もまったくありません。

退職前に会社から説明されるとおりに手続きすればいいのかなと軽く考えていたのですが、ちょっと気になって調べてみると複雑な内容で自分で選択しないといけないこともあります。

手続きの期限もあるようので今から退職後のスケジュールを考えておく必要がありそうです。

退職前の手続き

住民税

これまで毎月給料から天引きされていた住民税を支払わなければなりません。

その支払いについて最後の給料から一括で支払うか、分割で自分で納めるかを選ぶ必要があるそうです。おそらく会社から聞かれるとは思いますがどうするか決めておく必要があります。

退職後の手続き

失業保険について

独立開業する場合も受給できることがわかりました。

受給を申請するのに必要な書類が様々あるようで、退職前に確認しておくこともあるようです。

離職票が会社から送られてきたらすぐにハローワークで手続きをします。

説明会や認定日に出席しないといけないなどのルールもあるようです。

自己都合退職のため3か月の給付制限があるので、その間配偶者の扶養に入るかどうか考えておく必要もあります。

年金について

  • 国民年金に加入する
  • 配偶者の扶養に入る

この2つから選択する必要があるようです。

国民年金に加入する場合には14日以内に手続きを行う必要があるので事前に考えておかないといけません。

健康保険について

  • 任意継続する
  • 国民健康保険に加入する
  • 配偶者の扶養に入る

この3つから選択する必要があるようです。

任意継続する場合には退職後20日以内、国民健康保険の場合は14日以内の期限があり、これも事前に考えておく必要があります。

扶養に入るには退職後5日以内に配偶者の会社の健康保険組合に届け出る必要があります。

まとめ

退職すると自分でやらないといけないことが多くあります。

しっかり調べて余裕をもって手続きできるようにしないといけません。

こういう手続き系はやってて楽しいと感じる性格です。ちょと変わっているのですが。

社会の仕組みの一部を知ることができますし、申請書を書いたり必要な書類を役所に請求したりすることも楽しく感じます。今後の仕事にも役立つ可能性もあります。

今からスケジュールをたてて、年明けからスムーズに手続きできるようにしていきます。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。