個人事業主の健康診断は特定健診と市のがん検診で

保険事業のお知らせの冊子

サラリーマン時代は毎年会社負担で健康診断を受診していました。毎年当たり前のように受けていたので、費用の負担などは意識したことがありませんでした。

個人事業主が受けようと思うと、当然自ら受けに行かないといけないわけですが、どこの病院で受けられるのか、どれほどの費用がかかるのかなど、疑問に思っていました。

調べないといけないなと思っていたところ、私が住んでいる京田辺市では毎年「各種検(健)診と保健事業のお知らせ」という冊子が送られてきて、その辺のところを詳しく記載してくれていたのです。

で内容を見てみると

まず40歳~74歳の国民健康保険加入者は特定検診を無料で受診できるということです。

検査内容は

  • 身体測定
  • 血液検査
  • 検尿
  • 心電図
  • 眼底

と基本的なものだけになります。

これにあわせて40歳以上の男性は市が行う検診事業で以下の検診を受けられるということです。

  • 肺がん検診(胸部レントゲン撮影):無料
  • 胃がん検診(胃レントゲン撮影(バリウム)):自己負担 500円
  • 大腸がん検診(便潜血反応検査):自己負担 200円

自己負担700円でサラリーマン時代に受診していたものと同様のものが受けられるというのはありがたいことです。

個人事業主、特に私のように1人でやっているような事業者は特に健康に気をつけないといけないですから、毎年キッチリ受診するようにします。

ちなみに健康診断の費用は経費にできず、確定申告でも医療費控除の対象にならないそうです。個人事業主には、事業主本人に対して健康診断を行う義務がないためだそうです。

この記事を書いた人

大西 務

京都府在住。2007年行政書士試験に合格。独立することを夢見つつ、製薬会社の薬事部門で申請や届出などの業務を10年やってきました。2019年の年末に退職し、2020年7月に「行政書士大西事務所」を開業しました。妻1人、チワワ1匹。温泉好きのいぬバカが書いています。